船橋市の西船地域で活動している日本共産党「西船後援会」の報告FB投稿2018.4.17

４月１５日の日曜日は、２カ所の地域のつどいに参加しました。

一つは、船橋市二和・八木が谷・高野台地域で活動している日本共産党地域後援会「輪っ子の会」、もう一つは、船橋市の西船地域で活動している日本共産党「西船後援会」の報告会です。

輪っ子の会には、関根和子市議が参加。

関根市議の後継者として来年４月の船橋市議選挙に挑戦する荻野明日香さんも決意を述べました。

どちらのつどいも、参加者から活発に意見や質問が出されました。

「森友学園で信用が失墜しているのに、事務次官がセクハラまでやっている。財務省はどうなっているのか」

「マスコミでは、財務省が年金支給開始年齢を６８歳にする方向と伝えていた。ほんとに庶民の暮らしがどうなってしまうか心配だ」

「共産党県議団の予算組み替え提案は、県の予算総額の０・８％を組み替えただけなのに、これだけのことができるとは驚いたぜひ実現させてもらいたい」

「県議会で議案提案権を持てば、県政を動かせる大きな力になる。共産党が８議席を獲得して県民の声を県議会で具体化してほしい」

「朝、駅員がいない駅が増えてきている。ＪＲ東日本はもうかっているはずなのに、人減らしを進めて利用者に迷惑をかけながら、もうけを増やそうとしている。ひどいもんだ」

「オスプレイを木更津に配備するという話があるが、絶対にやめてほしい。いつ墜落するかわからない飛行機なんて飛ばさないでほしい」

相互に意見を出し合って交流する大事な場となっています。